この記事では、リファストレートアイロンとプロの違いを比較!口コミは?という内容でお届けします。
美容師さんにも人気のリファビューテックストレートアイロンから、さらに進化したリファストレートアイロンプロが発売されました!
リファストレートアイロンとプロの違いは7つあり、グリップが強化されてプレートのズレが少なくなったこと、プレートのセンサーが2つに増えたこと、重さ、ボタンの形、ディスプレイの見やすさ、価格、カラー展開があります。
また、口コミでは髪の手触りがすごく良いと好評です。
本文では、リファストレートアイロンとプロの違いと口コミを徹底調査しましたのでぜひ最後までご覧ください(^^♪
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■リファストレートアイロンプロ
■リファビューテックストレートアイロン
もくじ
リファストレートアイロンとプロの違いを比較
リファストレートアイロンとプロの違いは下記7点あります。
<リファストレートアイロンとプロの違い>
- グリップが改良された
- 熱のセンサーが増えた
- 重さが30g重くなった
- ボタンの形が変わった
- ディスプレイが見やすくなった
- プロの方が価格が1,000円高い
- カラー展開
違いを1つずつ詳しくみていきます。
グリップが改良された
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リファストレートアイロンとプロの一番の違いは、グリップの改良です。
ストレートアイロンとプロを比べるとより強く握れるようになったことにより、2つのプレートで髪をはさんだとき、プレート同士が左右にズレてしまうことが格段に減りました。
プレートのズレがなくなることで、髪のダメージも抑えられスタイリングもキレイに仕上がります。
熱のセンサーが増えた
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リファビューテックストレートアイロンは左右2つのプレートのうち片方にしか熱のセンサーがなかったのですが、プロは両方のプレートに熱センサーが搭載されています。
これにより、より温度が下がりにくくなり、キレイにスタイリングしやすくなっています。
重さが30g重くなった
リファストレートアイロンプロの重さは325g、リファビューテックストレートアイロンの重さは295gで約30g重たくなりました。
ただ、重くなったことと、グリップしやすくなったことでよりキレイにスタイリングしやすくなっています。
ボタンの形が変わった
ボタンの形が、リファビューテックストレートアイロンは四角ですが、プロは丸になってデザインが変わっています。
ディスプレイが見やすくなった
ディスプレイに温度が表示されるのですが、プロは設定した温度が赤く点灯するなどより見やすくなっています。
プロの方が価格が1,000円高い
リファビューテックストレートアイロンは22,000円、プロは23,000円で1,000円高いです。
グリップやセンサーが進化していることから、この価格差になっています。
カラー展開
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リファビューテックストレートアイロンはホワイトのみでしたが、プロはホワイト・ブラックの2色展開になりました。ブラックが欲しい方には嬉しいですね♪
以上7つの違いがあります。
グリップが良くなったこと、熱センサーが増えたこと、カラー展開が増えたこと、が大きな違いですね♪
■リファストレートアイロンプロ
■リファビューテックストレートアイロン
リファストレートアイロンとプロはどっちがおすすめ?
リファストレートアイロンとプロの違いを比較すると、プロがおすすめです。
価格は1,000円高いですが、プレートの温度が下がりにくくなっていることと、左右のプレートのズレが少なくよりキレイに仕上がるので、これから購入するならプロが良いです。
■リファストレートアイロンプロ
リファストレートアイロンとプロの共通点
リファストレートアイロンとプロの共通点についてもチェックします!
<リファストレートアイロンとプロの共通点>
- 本体サイズ
- 温度設定(140℃・160℃・180℃・200℃・220℃)
- カーボンレイヤープレート
共通点を1つずつ詳しくご紹介します。
本体サイズ
本体サイズは、リファビューテックストレートアイロンもプロも同じです。
269㎜×39㎜×29㎜となっています。
温度設定(140℃・160℃・180℃・200℃・220℃)
温度設定は、リファビューテックストレートアイロンもプロも140℃・160℃・180℃・200℃・220℃の5段階と同じです。
カーボンレイヤープレート
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リファビューテックストレートアイロンもプロも、カーボンレイヤープレートが使われています。
3層構造のプレートで、髪の水分を保ちながらも髪にやさしく熱を加えることでしっとりサラツヤな手触りのよい髪に仕上がります。
3層構造のプレート
- 低反発プレート→髪の形状を守る
- ヒーター→髪にマイルドに熱をくわえられる
- 高密度炭素→髪内部の水分を保持
リファストレートアイロンプロの口コミ
次に、リファストレートアイロンプロの口コミをチェックしていきます。
リファストレートアイロンプロの悪い口コミ
- プレートが細めなので、ロングヘアの人や髪が多い人は時間がかかる
- 自分の髪には合わずあまりストレートにならない
- 滑りがイマイチ
このような口コミがありました。
滑りやストレート具合については髪質が一人ひとり違うのでどうしても合わないと感じる方がごく少数ですがいらしゃるようです。
また、髪が長い方や量が多い方は、髪をたくさんブロッキングしてアイロンを通す必要があるため、どうしても時間がかかります。
ただ、旧型のリファストレートアイロンと本体サイズは全く同じなので新しくなったからプレートが小さくなったというわけではありません。
どんなヘアアイロンを使ったとしても、ロングの方や毛量が多い方は時間がかかってしまうというのはあるのでこの商品特有のデメリットではないと考えられます!
このように、特別悪い口コミは見当たりませんでした。
次に、良い口コミをチェックしていきます(^^♪
リファストレートアイロンプロの良い口コミ
- 温まるまでが早い
- ツヤツヤになる
- 軽くて使いやすい
- ブリーチなどのダメージヘアでも仕上がりがしっとりまとまる
- 時間が経ってもストレートがキープできている
- ストレートだけでなくカールも簡単にキレイにできる
- 前髪も使いやすい
- 安いヘアアイロンと比べると手触りの違いがわかる
- デザインが美しくて気分が上がる
このような口コミがありました。
「美容師さんからおすすめされた」という口コミが結構たくさんありましたので、美容師さんもイチオシのストレートアイロンであることは間違いないですね♪
値段はそれなりにしますが、サラツヤになるなど手触り、仕上がりの違いを実感されている声が多いです。
また、前髪やカールもしやすく、軽くて扱いやすいといった使いやすさの面でも好評です。
リファストレートアイロンプロの特徴
ここからは、リファストレートアイロンプロの特徴をご紹介します。
<リファストレートアイロンプロの特徴>
- カーボンレイヤープレートでレア髪に
- ストレートだけでなくカールやウェーブもできる
- 温まるまでが早い
- 機内持ち込みOK&海外でも変圧器なしで使える
- オートオフ機能で安心
1つずつ詳しくご紹介します。
カーボンレイヤープレートでレア髪に
先にもご紹介した、3層のカーボンレイヤープレートによって、髪の水分を保ちながらも、髪にやさしく熱を加えることで、レア髪に仕上がります。傷みやすい毛先もしっとりサラツヤになれるので、ハイダメージの髪などには特におすすめです。
ストレートだけでなくカールやウェーブもできる
プレートの側面がカーブしているので、ストレートだけでなくカールやウェーブもできちゃいます。
使い方は公式で案内されているのでチェックしてみてくださいね♪
温まるまでが早い
温まるまでのスピードが早いので、忙しい朝にもすぐに使えます。
目安時間
- 140℃…約20秒
- 180℃…約30秒
- 220℃…約40秒
機内持ち込みOK&海外でも変圧器なしで使える
飛行機の機内に持ち込みでき、海外でも変圧器なしで使えるので、旅行にも持って行けます。
オートオフ機能で安心
約60分経つと自動で電源が落ちるオートオフ機能付きなので、万一消し忘れてもつけっぱなしにならず安心です。
■リファストレートアイロンプロ
リファストレートアイロンとプロの違いを比較!口コミは?のまとめ
リファストレートアイロンとプロの違いを比較すると、下記7つがあります。
<リファストレートアイロンとプロの違い>
- グリップが改良された
- 熱のセンサーが増えた
- 重さが30g重くなった
- ボタンの形が変わった
- ディスプレイが見やすくなった
- プロの方が価格が1,000円高い
- カラー展開
また、口コミでは、下記があります。
- プレートが細めなので、ロングヘアの人や髪が多い人は時間がかかる
- 自分の髪には合わずあまりストレートにならない
- 滑りがイマイチ
- 温まるまでが早い
- ツヤツヤになる
- 軽くて使いやすい
- ブリーチなどのダメージヘアでも仕上がりがしっとりまとまる
- 時間が経ってもストレートがキープできている
- ストレートだけでなくカールも簡単にキレイにできる
- 前髪も使いやすい
- 安いヘアアイロンと比べると手触りの違いがわかる
- デザインが美しくて気分が上がる
プロの方は、よりキレイにスタイリングできるよう改良されているので、どちらか迷ったらぜひプロの方がおすすめです。
■リファストレートアイロンプロ
■リファビューテックストレートアイロン