ルンバj7とj7＋とコンボの違いを比較！どれがおすすめ？

この記事では、ルンバj7とj7＋とコンボの違いを比較！どれがおすすめ？という内容でお届けします。

本体前面にカメラが搭載され、障害物回避能力や間取り能力の高いルンバj7ですが、j7シリーズには、「j7」「j7＋」「コンボj7＋」の3種類があります。

この3つの違いは、水拭きの仕方、クリーンベースの有無、価格にあります。

これらの違いと、どれがおすすめなのかについて詳しくご紹介します！

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ルンバj7とj7＋とコンボの違いを比較！

ルンバ「j7」「j7＋」「コンボj7＋」の違いを比較すると、下記3点あります。

違いを表にまとめました↓

この3つの違いを詳しくご紹介していきます！

水拭きの方法

コンボj7＋は、掃除機かけ＋水拭きが1台でできる優れものです！

初めから水拭きもできる掃除機が欲しい方は、コンボj7＋が最適です(^^♪

j7、j7＋で水拭きもお任せしたい場合は、別売りのブラーバを購入してルンバと連携させます。

そうすることで、ルンバで掃除機をかけたあとにブラーバで水拭き掃除が自動で開始されるようになっています。

クリーンベースの有無

集めたゴミを自動で収集するクリーンベースは、j7以外の「j7＋」「コンボj7＋」に付属されています。

クリーニングがないj7は、都度自分でゴミを捨てればOKなので収納場所を極力取りたくない方に適しています。

価格

j7とj7＋の価格差

クリーンベースが別売りのj7が30,000円安くなっています。

ただ、別売りのクリーンベースの価格は44,000円なので、クリーンベースが必須な方は最初からクリーンベースがセットになったj7＋が税込で14,000円お得ですよ♪

j7＋とコンボj7＋の価格差

水拭きが1台でできるコンボj7＋はj7＋よりも30,000円高いですが、ルンバと水拭き掃除が連携できるブラーバが69,800円なので水拭きもお任せしたいと考えている方はコンボj7＋が39,800円お得です！

水拭きが1台で可能かどうか、クリーンベースの有無に違いがあって、それが価格の違いになっていますね！

ルンバj7とj7＋とコンボの違いを比較！どれがおすすめ？

違いを比較して、どんな方にどのj7がマッチするのか整理しました！

ルンバj7がおすすめな人

ルンバj7＋がおすすめな人

ルンバコンボj7＋がおすすめな人

ルンバj7とj7＋とコンボの共通点

ここからはルンバj7の共通点をご紹介していきたいと思います。

1つずつ詳しくご紹介します。

掃除可能な部屋数

清掃可能な部屋数は5部屋以上です。

j7はカメラが搭載されていて、空間をより正確に把握できるので掃除可能は部屋数も多いです！

吸引力

吸引力はルンバ600シリーズと比較して10倍となっています。

清掃パターン

カメラで空間を認識して清掃するため、やみくもに走行してぶつかるのではなく可能な限り直線で動くため効率よく掃除できます。

自動充電＆自動再開機能

掃除中に充電が残り少なくなると、自分で充電ステーションに戻って充電を開始します。充電が完了すると、掃除が中断したところから再開するので、無駄なく掃除ができます。

稼働時間

1度の充電で稼働できる時間はたっぷり75時間あります。

アプリ機能

アプリを使うことで、進入禁止エリアを設定したり、チャイルドロック・ペットロックを設定できます。また、j7、j7＋は水拭きをブラーバと連携する際もアプリを使います。

掃除機としての基本的な機能は共通しています！特に、j7はカメラが搭載されているので空間や障害物の認識能力が高くとっても賢いです(^^)

ルンバj7とj7＋とコンボの違いを比較！どれがおすすめ？のまとめ

ルンバj7とj7＋、コンボj7＋の違いは、水拭きが1台で可能か、クリーンベースの有無、価格の3点ありました。

水拭きもお任せしたい方は「コンボj7＋」が、水拭きまでは不要だけれどクリーンベースが欲しいという方は「j7＋」がおすすめです！

後から別々で購入することもできますが、それぞれ初めからセットになったものを購入することでお得に購入できますよ♪

あなたにピッタリのルンバで自分時間とキレイな空間を手に入れてくださいね！

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