この記事では、グスケットの口コミ評判レビュー!肩が痛いなどデメリットは?という内容でお届けします。
大人気のグスケットは、早く買えば良かった!という口コミが多数です。
どんなところが魅力なのかチェックしてみましょう♪
グスケットの口コミ評判をレビューすると、『買い物や送迎のちょっとした抱っこが劇的に楽になる!』『背中の部分がないので、夏も快適に抱っこできる』など高評価の口コミがたくさん寄せられています(^^♪
ただ、長時間使用すると肩や背中が痛くなるというデメリットもあるので、長時間抱っこが必要なときは抱っこ紐を使うなど、使い分けると良いですよ。
それでは、グスケットの口コミ評判レビュー詳細をご紹介していきます!
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もくじ
グスケットの口コミ評判レビュー
グスケットの口コミ評判を悪い口コミと良い口コミに分けてレビューしていきます!
グスケットの悪い口コミ評判(デメリット)
- 長時間抱っこするには肩や背中が痛くなってしまいますが、短時間の抱っこなら普通に抱っこするよりも体の負担がすごく楽です!
- 収納袋が付属されているのは良いのですが、結構小さいので上手く畳まないと入らない。。
こういった口コミがありました。
グスケットで長時間抱っこすると、上半身に負担がかかって肩や背中が痛くなってしまうことがあります。
グスケットはそもそも抱っこ紐ではなく、抱っこをサポートするものなので長時間抱っこする状況になるようなら、抱っこ紐を使う方が負担が少ないんですね。
歩き始めて歩いたり抱っこを頻繁に繰り返すようなときに活躍するアイテムなので、目的が違う人にはデメリットになってしまいます。
もう一点、グスケットには収納袋が付属されているのですが、この袋が小さめなのでキレイに小さくたたまないと入れにくい、というデメリットがあります。
収納袋については、より使いやすいよう改良していただけると嬉しいですね(^^)
上記デメリットを感じる方もいらっしゃいますが、「早く買えば良かった!」と満足している口コミもたくさん寄せられていますよ♪
グスケットの良い口コミ評判レビュー
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グスケットの良い口コミ評判を項目別にレビューしていきます。
そのまま抱っこするより楽!
- 普通に抱っこするよりも何倍も楽に感じる!
- 子供が成長して近距離を抱っこするのも辛かったのですが、グスケットを使うとすごく楽。早く買えば良かった。
着脱が簡単!
- 歩き始めで、歩いたり抱っこしたり頻繁ですが、乗せ下ろししやすいので楽ちんです。
- 完全な抱っこ紐ではなく、抱っこをサポートしてくれるものなので、眠ってしまってもおろしやすい!
- 抱っこ紐だと泣いている子供を待たせてしまうことがあるが、グスケットは抱っこした状態からそのまま使えるので使い勝手が良い。
寝かしつけにも!
- 快適なのかすーっと寝てくれるので寝かしつけにも良いです。
- グスケットで抱っこすると、高確率で寝てくれます。
密着しないので暑くない
- 普通の抱っこ紐だと暑いですが、グスケットなら密着しないので子も親も快適です。
- 夏の暑いときでも、抱っこの背中の部分がないので良い。
かさばらなくて◎
- 保育園の送迎などほんのちょっとの移動のときに、かさばらないので大活躍です!
- ヒップシートも持っていますが、使わないときにかさばるのが嫌でした。グスケットはかさばらないので使い勝手が良いです。
- カバンに入れられるコンパクトさが良い!
共有できる
- 調整が簡単で夫婦共有できるところが良い。
- カラーも素敵なので夫婦で共有しやすい。
デザインが◎
- カラーもデザインもおしゃれなので外出時は肩にかけっぱなしでもダサくない。
腰への負担がない
- ヒップシートや抱っこ紐など腰紐があるタイプは腰が痛くなりますが、グスケットは腰紐がないので痛くないですし、腰紐がズレ落ちてくるストレスがない!
あまった調整紐をまとめられる
- サイズ調整紐が結構長くあまるのですが、余った紐をまとめるゴムがついていて気づかいが良い。
妊娠中でも使える
- 腰部分に紐がないので、妊娠中でも使える。
滑り止めが◎
- おしりに滑り止めがあるので安心して使えます。
- 滑り止めのおかげでズレる心配がない。
グスケットは、短時間の抱っこが劇的に楽になると高評価ですね♪
保育園の送迎や、買い物などのちょっとした外出にとってもおすすめです!
同じように抱っこの上げ下ろしが楽になるアイテムとしてヒップシートもありますが、ヒップシートと比べてかさばらないので持ち運びやすく、デザインも良いので肩からかけっぱなしで外出できるなど機能面・デザイン面両方で満足度が高いことがわかります。
グスケットの特徴
最後に、グスケットの特徴をご紹介していきます!
<グスケットの特徴>
- 腕で抱っこした感覚を再現
- 対面・横抱き抱っこができる
- かさばらないので持ち運びやすい
- 腰がすわってから20kg(4歳頃)まで長く使える
- 妊娠中も使える
- 調整できるから大きいパパも使える
- バックルベルトやヒップシートの滑り止めで安全
- 世界3大デザイン賞で2冠達成!
1つずつ詳しくみていきますね!
腕で抱っこした感覚を再現
グスケットは、子供を腕で抱っこした感覚を再現しているので心地よい抱っこになって子供も快適です。
親はそのまま抱っこするよりも負担が少なく楽なので、親子ともに快適に抱っこできるようになっています♪
対面・サイド抱っこができる
グスケットは、体の正面で抱っこする対面抱っこと、体の横で抱っこするサイド抱っこの2通りの抱っこができます。
なお、肩にかけるのは左右どちらでも使えますよ♪
- 対面抱っこ:疲れた時や安心したいとき
- サイド抱っこ:外出や散歩など視野を広げて抱っこしたいとき
かさばらないので持ち運びやすい
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抱っこは楽にしたいけれど、荷物は減らしたい外出時にかさばらずコンパクトになるのはとっても大事なポイントですよね。グスケットは、230gと軽くたたむと小さくなるのでとっても便利です(^^♪
腰がすわってから20kg(4歳頃)まで長く使える
グスケットは腰がすわる6ヶ月頃~20kgまでと長く使えるので、これ1つあれば長く快適に抱っこできます。
歩き始めの抱っこと歩きを繰り返す時期や、ある程度歩けるようになったけれど、疲れると抱っこになるときもある時期など活躍する機会がたくさんありますね!
妊娠中でも使える
妊娠中、上の子がまだまだ抱っこの年齢ということはよくありますよね。
グスケットは腰ベルトなどがなくお腹をしめつけるものがないので、妊娠中に使っているママもたくさんいます。
ただ、長時間の抱っこは負担になるので無理のないように使ってくださいね。
調整できるから大きいパパも使える
グスケットはサイズ調整ができるので、体格の良いパパとも共有できます。
メモリもついているので、自分のメモリを覚えておけば共有してサイズを戻す時もさっと調整できますよ(^^)
バックルベルトやヒップシートの滑り止めで安全
バックルが意図せず外れてしまっても落下しないよう、バックルベルトがついています。
また、子供を乗せる部分は全面滑り止めがついているので安心して使えますよ。
世界3大デザイン賞で2冠達成!
グスケットは、世界3大デザイン賞「iFデザインアワード(ドイツ)」「レッドドットデザインアワード(ドイツ)」「IDEA(インターナショナルデザインエクセレンスアワード)(アメリカ)」のうち、ドイツの2つのデザイン賞を受賞しています。
製品の機能性・デザイン性・アイデアのほか、軽さ・携帯性・着用しやすさなどを高く評価されています。
使いやすさや安全性はここまでご紹介してきた通りですし、カラーバリエーションも豊富でとってもおしゃれです(≧▽≦)
グスケットの口コミ評判レビュー!肩が痛いなどデメリットは?のまとめ
グスケットの口コミ評判をレビューすると、下記のような声がありました。
- n楽に抱っこできる
- 着脱が簡単(抱っこしたままでも装着可能)
- 寝かしつけにも使える
- 密着しないので暑くない
- かさばらない
- 共有できる
- 腰への負担が少ない
- デザインが素敵
- 余った調整ベルトがまとめられる
- 妊娠中も使える
- 滑り止めがあって安心
- 長時間抱っこすると肩や背中が痛くなる
- 収納袋が小さすぎて入れにくい
長時間抱っこすると肩が痛くなることや、収納袋が小さいというデメリットもありますが、抱っこが楽にできることや、かさばらないので持ち運びやすく、おしゃれなことなどデメリット上回るメリットがたくさんあります(^^♪