この記事では、ベビービョルンワンカイの口コミ！新生児やおんぶの使い方は？という内容でお届けします。
ベビービョルンワンカイの口コミは、留め具が前にあるので上げ下ろしがしやすく、上着も着たままでOKなので、使いやすいと人気です。具体的にどんな口コミが寄せられているのか、口コミ詳細をチェックしていきます(^^♪
新生児期から抱っこできるので、新生児の抱っこの方法と、抱っこからそのままおんぶする方法についてもご紹介します！！
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もくじ
ベビービョルンワンカイの口コミ！
ベビービョルンワンカイの口コミを悪い口コミと良い口コミに分けてご紹介していきます！
ベビービョルンワンカイの悪い口コミレビュー
- かさばる。持ち運びには不便。
- 細身だからかウエストの位置がズレ落ちるし、肩幅も合わなかった。
- 抱っこ紐を被って着用するのが面倒
このような悪い口コミがありました。
かさばることについて
ベビービョルンワンカイはしっかりした作りなので、確かにコンパクトさにはかけます。
なので、持ち運びの荷物をできる限りコンパクトにしたい方にはやや不向きかなと思います。
ただ、作りがしっかりしているからこそなので、どの点を重視するかによりますね！
体に合わないことについて
体につけるものなので、どうしても体に合わないという方もいらっしゃいます。
ただ、口コミでは150㎝くらいの小柄な方やなで肩のかたでもしっかりフィットしたというものもあり、個人差があるようです。
抱っこ紐をかぶるのが面倒
ベビービョルンワンカイは、最初に抱っこ紐を被るので、それが面倒に感じたり髪の毛の乱れが気になるという方もいらっしゃいます。
ただ、一度被ってしまえば子供の着脱の際は前の留め具だけで済むので、それがとても使いやすく被ることについてはさほど気にならないかもしれません。
気になる点は個人差がありますね。とは言え満足している口コミがアット的に多いので、どんな点に満足しているのか、良い口コミもチェックしていきます！
ベビービョルンワンカイの良い口コミレビュー
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良い口コミはたくさん寄せられているので、項目別にご紹介していきます(^^♪
新生児から長く使える
- 新生児から長く使えるのが良い。
- 作りがしっかりしているので頭を支える必要がなく両手がしっかり使える。
- 布製の抱っこ紐は新生児から使えるものでも手で頭を支えていたけれど、ワンカイは作りがしっかりしているのでとても安定して抱っこできる。
留め具が前で使いやすい
- 前に留め具があるので付けやすくで良い！
- 体が硬くても後ろに手を回さなくて良いのですごく使いやすい。
- 留め具が前なので、冬にコートを脱がなくてもそのまま子供のを乗せ下ろしできて便利。
抱っこやおんぶができる
- 対面抱っこや前向き抱っこ、おんぶなどこれ1つで幅広い使い方ができて便利
- おんぶのできる抱っこ紐を探していて購入。立ったま抱っこからそのままおんぶもできてとても良かったです。
体の負担が少ない
- 腰が楽に感じる。
- 約８キロの子を抱っこしても負担が少ない。
- 新生児期にMINIを使っていてとても良かったのでワンカイエアーを購入しました。MINI同様使いやすさはそのままに、体への負担が少ないのでとても満足いしています！
- 布製の抱っこ紐を使っていましたが、それと比べると体が格段に楽です。
メッシュが蒸れにくくて良い
- メッシュを選んだので蒸れにくくて良い！
- メッシュの穴が以前より大き目になってより涼しい。
- 通気性が良くて汗っかきの私でも快適に使えています。
- メッシュなので洗濯後の乾きが早くて良いです。
共有できる
- パパや祖母とも共有できるのが良い。
- パパも自分でつけられるので共有しやすい。
- デザイン、カラーともシンプルで夫婦で共有しやすい。
子供も快適そう
- 抱っこしていると子供も快適なようで熟睡する。
- 子供も安心するようで、気持ちよさそうに眠っている。
このような良い口コミレビューがありました。
ベビービョルンは留め具が前にあるので、着脱のしやすさが人気です！
ワンカイはメッシュ生地もあるので、夏はもちろんのこと、意外と着ぶくれして暑い冬にも重宝されていますよ♪
ベビービョルンワンカイの新生児の使い方
ワンカイの新生児の対面抱っこの仕方をご紹介します。
- 抱っこ紐を頭からかぶる。
- ウエストベルトのバックルをとめ、両サイドからウエストベルトを引っ張って締める。ベルトの紐が余ったら、ウエストベルトにあるループに通すと邪魔になりません。
- お尻の位置を調整する。上と下2段ファスナーがあるので新生児は上のファスナーをとじる。
- 太もも部を調整する。新生児はファスナーを両側から全開にする。
- 片方の脇のセーフティーバックルをとめる。
- 赤ちゃんを抱っこして首を支えながら先ほどセーフティーバックルをとめたほうに足から入れる。
- 反対側の脇のセーフティーバックルをとめる。
- 赤ちゃんの腕を出し、胸の前のバックルを片方ずつとめる。
- ヘッドサポートスライドの紐を調整する。
- 太ももあたりから紐を引っ張り出してお尻側のボタンにとめる。
ベビービョルンワンカイのおんぶの使い方
ワンカイでおんぶする方法をご紹介します。
- ローポジションで抱っこしておく。
- 脇のベルトをゆるめる。
- 子供を支えながら両方の肩紐から肩を抜く。
- 子供を片手で支えながら、もう片方の手で腰ベルトを回転させて子供を後ろに移動させる。
- 子供が背中にきておんぶの体勢になったら両方の肩ベルトに腕を入れる。
- 胸の前の紐を引っ張ってしっかり固定する。
- 脇のベルトも引っ張ってしっかり固定する。
ベビービョルンワンカイの口コミ！新生児やおんぶの使い方は？のまとめ
ベビービョルンワンカイの口コミをレビューすると、下記がありました。
- 新生児期から長く使える
- 留め具が前で使いやすい
- 抱っこやおんぶができる
- 体への負担が少ない
- メッシュが蒸れにくくて良い
- 共有できる
- 子供も快適そう
ベビービョルンの抱っこ紐は留め具が前にあるのが特徴で、上着を着たままでも着脱しやすいのが魅力ですよね！
さらに、体への負担が少なく長く使えるので人気なんです♪
抱っこからそのままおんぶもできてとても便利なので、ぜひ検討してみてください(^^)
